コインホーム
ホットイート1
ホットイート1
災害時に頼れる強い味方!
缶詰・レトルト食品加熱パック

使い方カンタン!発熱剤をセットして食品と水を入れるだけ!電気不要!火も使いません!
蒸気のチカラで2食分を一度に加熱!!
缶詰・レトルト食品・パックご飯、缶コーヒー・お茶缶・カンスープも温まる。
品 名 ホットイート1
品 番 HE-01
内 容 加熱袋本体、発熱剤1個
使用上の注意 ■次のような使い方はやけどの原因になりますのでおやめください。
 @濡れた手で発熱剤を扱わないこと。発熱する恐れがあります。
 A水を入れた加熱袋に近寄らないこと。約1分で高温蒸気が出ます。
 B加熱中は動かしたり、持ち歩いたりしないこと。袋全体が高温になってます。
■熱に弱い物の上や近くで使用しないでください。変形・変色する恐れがおります。
■蒸気の噴出口に火気を近ずけないで下さい。加熱中は微量の水蒸ガスが発生します。
■食材を無理に詰めないでください。加熱袋が破れる恐れがおります。
■発熱剤と食材は出来るだけ密着させて入れてください。離れていると、加熱ムラが生じる場合があります。
■気温などの使用環境や食品の量などにより、発熱や温まり方に差が出る場合があります。
■使用後の残水は引用できません。
■発熱剤と食材は出来るだけ密着させて入れてください。離れていると、加熱ムラが生じる場合があります。
■お子様がご使用の際は、保護者の方と一緒にご使用ください。
発熱剤の
注意事項
■発熱剤は使用直前に開封してください。
■発熱剤は開封後、すみやかにご使用ください。
■切り口から点線にそって開封し発熱剤を取り出し、加熱袋に入れてください。
■発熱用の水量はお守りください。少ない場合は十分に発熱できず、温まりません。
■発熱剤は食べられません。誤って口にした場合はすぐに吐かせ流水で洗い流し、医師の診断を受けてください。
■誤って発熱剤の中身が目や口に入った場合は、すぐに流水で洗い流し、医師の診断を受けてください。
■発熱剤を切ったり、破いたりしないでください。
■発熱剤の中身が誤ってこぼれた場合は、できるだけ素手で触らないようにして、大量の水の中に入れて発熱させてから処分してください。濡れた雑巾などでふき取ると発熱する恐れがあります。
■アレルギー体質の方は発熱剤に触れるとアレルギー反応を起こす場合がありますのでご注意ください。
使 用 方 法
使用後の
処分方法
■使用後の発熱剤は十分に温度が下がってから、市区町村の区分に従って処分してください。
■使用後の残水はそのまま土壌などに捨てられます。
■使用後の残水が誤って目や口に入った場合は、すぐに流水で洗い流してください。
保存方法 ■直射日光、高温多湿の場所はさけてください。
■お子様の手の届かない所に保管してください。